株式会社麻生代表取締役会長 麻生泰氏講演会
イベント詳細
2025年12月2日(火)、福岡発祥の総合企業グループである株式会社麻生の代表取締役会長 麻生泰氏をお招きし、「地方から社会を動かすリーダーとしての考え方」をテーマに講演会を開催しました。
今回お招きした麻生泰氏は慶應義塾大学法学部を卒業後、英国オックスフォード大学ニューカレッジを卒業され、これまでに麻生セメント社長・会長、九州経済連合会会長・名誉会長、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会理事などを歴任されてきました。
講演会には学内外から合わせて約100人が参加しました。このうち学内参加者は正規学部生全体のおよそ8人に1人にのぼり、学生の関心の高さがうかがえました。
講演では日本の現状の課題について数値をもとに指摘されたほか、ビジネスパーソンとしての実績やオックスフォードでの学び、出身地である福岡県飯塚市での地域を巻き込んだ事業運営、今後の目標などをお話いただきました。グローバルリーダーとしての実践を通じた生き方や信念についての基調講演のあとには、参加者との質疑応答も行われました。質疑応答では麻生氏の考え方から実業家としての仕事に関するストレートな質問まで、幅広く対話が繰り広げられました。講演会終了後も多くの学生が麻生氏の周りに集まり、40年続けているという麻生氏の直筆ノートを見せていただくなど、有意義な時間となりました。
参加者からは「今までなんとなくしか考えていなかった長い将来について考える良いきっかけになった」「社会で活躍するには、しっかりと自分の目標を持ち、何をしたいか理解することが大切だと学んだ」「これからの人生でもいくつかの挑戦をしていくことになるが、今回の講演を思い出し頑張っていこうと思う」など、多くの感想が届けられました。